秋撒きのハーブ

今年は庭を整地して簡単ですがハーブ園を自作しました。
狭いハーブ園ですが、耕して土を作るのには結構手がかかりました。
苦労の末に完成したハーブ園に植えるものを準備します。

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植えるハーブの種類

ラベンダーに始まり、ルッコラ、タイム、ローズマリーとホームセンターで手に入るハーブを一通り買ってきました。
ポットで芽が出るまで育てるので、目印にアイスクリームのスプーンで植えるハーブの名前を書きました。

石に腰かけ学校で習ったカタカナでハーブの名前を書いています。
土は右下にある培養土と赤玉土です。
培養土4:赤玉土1
ぐらいで配合します。

一輪車のなかでまぜまぜします。

ポットには小さい石を詰めて土が流れないようにしておきます。
結構数があるのでちょうどいい石を探すのが大変(汗)

準備が出来たら元気よくポットに土を詰めて行きます。
えいっ!!という感じです。

最後にハーブの種を5粒ぐらいずつポットに入れて行きます。
ハーブの種といってもサイズも形も全然違います。
カモミールなんか小さすぎて、少し取り出したつもりでもいっぱい撒かれてしまいました。

2週間もすると、可愛い新芽がたくさん出てきます。
奥の左の一番元気なものはルッコラです。
その横はまだ全然出ないローズマリーとその横にカモミール、ディルと続きます。
育ち方は違うけどみんな少しづつ大きくなってきて毎日娘と楽しみに見ています。

次はいよいよ我が家のハーブ園に植え替えです。
我が家はみんな楽しみにしています。

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